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■分割式(モジュール)レイアウトの収納

固定式のレイアウトスペースを十分に確保できる恵まれた環境の方はあまり関係のないお話です。
我が家のように狭ーいお家や、自分の部屋にレイアウトを展開する場合は、お座敷レイアウトや、分割式のレイアウトを展開することになります。問題になるのは収納です。
各種のストラクチャーのついた凹凸のあるモジュールをいかにして収納するか。いろいろな方法があると思いますが、ここではイレクターパイプを利用して専用の棚を作り収納する方法を紹介します。
さらに、この棚がそのままレイアウト設置台になります

イレクターパイプってなに?という方へ

イレクターパイプはスチールを樹脂でコーティングしたパイプとそれらを接続する各種の繋ぎ手で構成されています。
パイプの長さ、繋ぎ手の種類は豊富でいろいろな物を作ることができます。価格も比較的安く繋ぎ手などは一つ100程度から入手できます。
専用の接着剤を使用することによりかなりの強度を持たせることができます。
パイプの長さを変えたいときは切断できますが、専用の工具が1,500円位で購入できますのでこちらを勧めます。
私の収納棚のようにあえて一部分を未接着とし半組み立て式でバラスと設置台に変身ということも可能です。
イレクターパイプの入手はホームセンターにて普通に入手できるはずです。
製品の情報はhttp://www.yazaki.co.jp/index.htmlへどうぞ。



左の写真は防塵カバーがかかっています。防塵カバーといってもドンキで安く売っていた保護シート(プチプチできるやつ)です。
右の写真は曲線部分に使っているレイアウトボードを2枚立てかけ、接続の為の穴を利用して板で固定している様子です。内側にストラクチャーなどの突起物がうまく納まるようにしています。



展開中
 

狭い部屋ですので展開するのも一苦労です。イレクターパイプで作った棚を一段ずつはずしてレイアウトの設置台にします。
このときモジュールの高さを合わせながら接続していきます。このように収納棚がレイアウト設置台になります。
レイアウトが床より高く自分の目線に近い高さ設置できると列車を横から楽しむことができとてもよいです。
床に設置した場合とかなり雰囲気が変わりとてもよいですよ。 展開後

作ってみてわかった製作上注意すべき点
●レイアウト設置台の脚となる部分の長さには十分な注意を払う事。低すぎるとつまらないし、高すぎると収納組み立て時にとんでもない高さになる。

●足の長さは微調整可能にする。床は平らに見えても結構でこぼこ。展開後モジュールの高さを合わせる為にえらい手間を食うことになりかねません。
レイアウト展開時に足の部分に微調整のできる繋ぎ手をつけられるようにするといいでしょう。(イレクターパイプの繋ぎ手のバリエーションの中にあります)

●まずは1段のみ仮製作してみる。よーく具合を確認してから本製作で・・・なんでもそうですけどね。





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