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■鉄道模型のメンテナンス・・・・・車輪清掃編


車輌を長時間走行させているとなんだか調子が悪くなってくる・・・・車輪を見てみると何か黒い汚れが・・・・・「なにこれ?」

これは、車輪より集電している為に発生する汚れで、集電時非常に小さなスパークが線路と車輪の間で発生しておりこれが線路上の埃を炭化させて車輪やレールに付着堆積したものらしいです。実車のような自浄作用は重量が軽すぎて期待できないので掃除するしかありません。
走行環境によっては1時間もすれば汚れが目立ってくることもあります。
で、掃除の方法ですが特別なことは特にありません。各メーカーより発売されている専用のクリーナーを柔らかい布や麺棒につけて拭くだけです。乾拭きすればなおベスト。

M車以外は普通に指で車輪を回しながらクイクイ掃除していけばいいのですがM車で問題発生。そう、M車はそのままじゃ車輪を回すことは出来ません。
見えているところしか掃除できない。どうすんだよ!・・・管理人は当初、台車をはずすのが怖くて(昔と構造が違ってたし・・・)掃除→微速前進→掃除→微速前進という非常に面倒なことをやっていました。面倒だからどうしても掃除をサボりがちで精神衛生情的にもよろしくない。
(台車の取り外しについては別項で解説)
何とかできないかなぁと色々探した結果ありました。下の写真の「マッハホイールクリーナー Nゲージ用」!
見てのとおりでマジックテープの片面のようなところに各社発売のクリーナをしみこませ、集電部分に車輪を接触させて回転清掃、片側終わったら反対側。終了〜。簡単です。使用によって車輪を傷めることもありません。

車輪の清掃でやってはいけないことは・・・
●有機系溶剤など専用クリーナー以外は使用しないのが無難。塗装や台車、タイヤゴムなどを侵したり劣化させたりすることがあります。
●やすり類を使用しない事。車輪のメッキを傷めてしまいます。とにかく駄目。

※メンテナンスサイクルを大幅に遅らせる秘密兵器もあります。詳細は集電向上剤(LOCO)を参照してください。管理人もオススメします。
但し、使用する量は極少なのでつけ過ぎないようにして下さい。空転の原因になります。
勾配のあるレイアウトに使用する場合は慎重に使用する必要があります。 又、貸しレイアウトによっては空転誘発の原因になるので使用禁止になっているところもあります。
  



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