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レイアウト製作の前に企画方針の決定
※写真は旧レイアウトです

■モジュール(セクション)式か固定式かの選択

最初に決めなければいけないのは固定式にするか、モジュール式にするかですね。
十分なスペースを常時レイアウトのために占有できる恵まれた方は固定式。そうでなければモジュール式となりますよね。
モジュール式は規格に沿って製作すれば仲間で持ち寄って大規模な走行会を楽しんだりも出来ます。

ここでは、私の実績に基づいて話を進めますのでモジュール式を取り上げていきます。

●固定式、モジュール式を製作する前に、十分にお座敷レイアウトで走行を重ねていることは大事です。
なぜなら、条件の悪くなるお座敷でトラブルを(脱線他)十分に経験しておけばどのようなレール配置条件で脱線したり通電不良になったり等、レイアウト
展開上のトラブルを知ることが出来るわけで、レイアウト製作において大変役に立つと思われます。




■スペースの確認
まず、自分がどのくらいのスペースを確保できるか確認です。
モジュールを展開するためと、運転者の為のスペースも考慮して検討しましょう。
スペースは具体的な数値としておきます。さらにモジュール収納のスペースも考えておく必要があります。
モジュールは架線柱や建物等高さが伴うものを設置しない条件であれば重ねて収納も可能ですが、現実的ではないので、複数に分かれた突起物のある
モジュールをどう収納するかの検討も必要です。
これに関しては別項「モジュール収納について」で私の事例を詳しく解説していますので参考にしてください。




■基本プランの作成
では数値が確定したので早速使用するモジュールのサイズや線路、ストラクチャー等の配置の検討に入ります。
ここは楽しい作業ですよね。夢が膨らみます。プラン集を参考にしたり、そのまま使ってもいいです。
初めて作るときは後で大失敗をしないためにも単純なプランで始めたほうがいいと思います。
最初はどうしても欲張ってあれもこれもとポイントと急曲線の連続で走らせて見たら安定して走行してくれないなんてことになりますから。
あと、使用するレールは設置の労力を考えたら道床付きレールががいいです。お座敷レイアウトでで使っていた資源を有効利用出来ますし。
もちろんレイアウトですからフレキシブルレールが使えます。コストは安くよりリアルに製作できますが、やはり最初は前記の類を使用したほうが無難です。
フレキ使用にはそれなりの労力を要求されます。

レイアウトをうまくまとめるためにはコンセプトを決めておくといいでしょうね。
例えば昭和中期の地方都市とか平成の都会とか、時代設定に左右され難い山間部とか。
極端な勾配もなるべく避けたほうがいいです。
ベースボードの上にスタイロフォームでかさ上げしておくと何かと便利な時もあります。特に川だの土手だのを作りたいときは必須ですね。


●モジュールでの線路配置企画について
モジュールレイアウトには規格があります。(規格については各メーカーのものや、各団体のものがあります)これは他の人のモジュールと接続が可能となるように設けられているものです。
しかし、モジュールを単に分割式レイアウトとして使用する場合には無視して問題ありません。
但し
@モジュール接続箇所の可変長レールの前後にはある程度の直線を入れる
A曲線の直後にポイントは設置しない
B後で拡張できるよう上下左右でレール端面との距離を決めておく
B建物等の配置の際は分割を忘れずに考慮すること。とくにホームは、しっかり決めておいたほうがよいでしょう。


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